Take Me Out!!

ここかしこ、そこかしこへ

初回カウンセリング

・ずっとマウンティングされてきた

・押さえつけられることに異常に敏感

・ずっと自分の意見を聞いてもらうのではなく、親の意見を聞く側だった

・親を喜ばすために動いていた

・わたしのことを気にしてほしい

・対決には場面設定とゴール設定が重要

・謝罪や変化を求めてはいけない、かわれるわけない。対決は卒業するための儀式。

・周りの人は親と違う、怖がらないで。

 ・結婚しなくてはいけないと思ってる→家庭を持ちたいと思わない→こんな私に育てられる子供かわいそう→パートナーでいい→私をわかってくれる人なんていない、、の無限ループw

 

でも、人に話すってのは大事なんだなと思った。

私は何を求めているのか

「不幸にする親」を、アンダーラインを引きながら読んでいる。

ページが、オレンジ色に染まる。

 

まだ読みきってないし、整理する必要があるんだけど

今現時点で私にとって一番必要なのは

結局渡しはどうなりたいか、なのだ。

 

機能不全の家庭であること、はだいぶ昔に気がついてた。10代から。

だから、家を出た。

恋愛がうまくいかない20代、それでもそこそこ楽しく過ごしてきた。

 

転職して自分の時間が増えた30代、今、はじめて自分と向き合った時

私は私の声が聞こえない。

 

親が憎い?許せない?許したい?

そうなのかな。

 

許してどうなるんだろう、別に、仲良くなりたいわけじゃない。

だけど、私はたぶん私のことを気にかけてくれるひとを

ずっと探してる。

 

私のことをちゃんと見て、受け入れてくれるヒト。

かわいいね、っていう女の子として欲しかったコトバ。

私の意見をちゃんと受け止めて考えてくれるヒトを。

 

そんなひとがいない今、ますまず自分は無価値だと感じる。

 

親にはそれが期待できない、欲しかったけど

今更そんなこと言われても信用出来ない。

でも、受け入れないとこの先もずっと同じような気がしてならない。

 

ほしいものを親から得ることを諦め、現状を受け入れたほうが

この先幸せなんだろうか。

どうしたらいいんだろう。

そもそも私、幸せになりたいんだろうか。

 

昔から、幸せになる資格も価値もないと心の何処かで思ってた。

だから、なるべきなのか、なりたいのか、正直良くわからない。

何も考えず目の前を生きているだけだった。

 

だけど、今どうしようもなくそれじゃないけないと思ってる。

アダルトチルドレンである自分の理解を深めて

自分を取り戻したい。

 

 

 

 

 

 

どうして私は女の子なのにこんなに毛深いんだろう。
抜いても抜いても生えてくる。
周りの女の子はみんなつるつるすべすべなのに
私はひげも生えるし胸毛もあるしすね毛もある。
おまけに太ってる。
運動神経もよくない。

どうしようもなくこんなふうに産んだ親が憎かった。
さらに、何にもフォローがないことも辛かった。

本当は髪の毛は短くしたくなかった。
美容院に行くのもいやだったし、終わった後も
こんな上方いやだって思ってた。
あの美容院に行きたくなかったけど強制だった。
かわいくなったね、っていわれなかった。
さっぱりしたねとは言われた。
いつも悲しかった。
鏡を見るのも嫌だった。

弟が入院した時に私は預けられた。
それまでもきっと、弟が生まれて
疎外感があったんだと思う。
こいつの好きなのは直人で、私に対しての扱いが冷たかった。

女には興味がないんだろうなって思った。
私が幸せになるのを邪魔しているように見えた。
女の子らしい服なんて一着も持ってなかったんじゃないか。
スカートが吐きたかった、花柄をきたかった。
自分の着たいものを着たかった。

黄色いパーソンズのセーターが本当に嫌だった。
それを似合うと正当化されたのも嫌だった。
似合うのと期待のは別だよ。
こんな風に女らしくない見た目の私に似合うのは
男っぽい服装なんだよ。
似合うって言われてもうれしくない、いやだった。


お父さんからかわいいなんて言われたことあった?
ないよね。ない。
そもそも興味がない。
私の進路にも普段の生活にも。
ただ、そこにいてバラエティー見て笑ってるだけ。
たまに何かを話して、笑ってくれるとうれしかった。

でも、なんで私がお父さんを笑わせようとしなきゃいけなかったんだろう。
普通逆じゃないの?


授業参観の時にやたら目立つ母親が嫌だった。
きれいなお母さん、ではなく
和田アキ子みたいに男っぽくてうるさくで
わざと目立とうとするその姿が嫌だった。
いつも私は人気者みたいな面しているのが嫌だった。

ノリくんちのお母さんみたいに、
あすかちゃんちみたいなお母さんみたいに
ふんわりとした雰囲気のお母さんがうらやましかった。

いつも見られているようで怖かった。
キッチンから見てくるのが怖かった。
何か言われるようで、怖かった。
凄く嫌な感じがした。

テレビを見ても文句ばっかりで
それに同意しないと非難された。

頭がいいことをねちねち言われた。
自分が高卒で、あとは全員大卒で。
でも私は人間としてできてるみたいな主張がうざかった。
だんだん、こいつは頭が悪いんだなって思ってきた。

東京の家を心配する私を非難された気がした。
私はお墓参りに行きたいって言ってたのに
よくわからない理由で却下された。

それまで私、なにしたいとかいったことあったかな?
私の要望はいつも蔑ろにされてる気がした。
直人は甘やかされてる、直人のほうができてるって言われてる気がした。
直人のほうが見た目がいいからではないか、とおもっていた。
どうせ私は毛深くてかわいくない。

私が上で、あなたが下、といわれてる気がした。
何でも自分が正しい、同意してくれる人が好き。
私は人気者、私は正しい。
公務員が嫌い、正しい意見。あなたもそう思うよね?そうだよね?
めんどうだった。

お父さんはいつもそこにいなかった。
弟とけんかしてて、近くにいた私だけぶったのが
とてもショックだった。
理由は近くにいたから。
なんだそれ?なんで私だけ?意味が分からなかった。

どうしたらいいとおもう?と聞いても
すきにすれば、が多かった。
好きにできないから聞いてるのに。
私が悩んでても手助けしてくれないような気がした。


答えは「うん」の一択だった。
それ以外の選択肢はないんでしょ?

高校も、そこそこの進学校に通ったし
弟も一番の進学校に通ったし
よかったね。あなたの子供は優秀でよかったね。
幸せそうな家族に見えてよかったね。

高校、大学だって一番お金のかからない選択をした。
とくにやりたいこともなかった。
薬剤師がいいんじゃない?といわれて、そうかもしれない
といっていた。特に興味がないのに。

外ご飯に行く時も、高いものは頼んでいけないと思っていた。
何をそんなに気を遣っていたんだ。
チキンじゃなくて、ハンバーグ食べたかった。
たった数百円を我慢していた。


大学も受験費用が浮いた代わりに、免許をとらせてもらった。
親孝行な自分だなと思っていた。


正直、高校までの記憶がほとんどない。
大学のころにもなかった気がする。
なにしてたんだろう。


家を離れて、今度は義務的に家に帰らないといけなくなった。
久しぶりに帰っても、何も聞いてこない父。
久しぶりに帰っても、開口一番身だしなみのダメ出し。テレビの文句。
居心地が悪い、うるさい、私が帰ってくると家が汚くなる
なんにもしない、手伝え。
サッカー見ないやつは非国民?
中国韓国嫌わないと非国民?
普通は、一般的はとかいって私の意見はすべて否定。
かわってるんだ、ですます。

 

ぺぺがいるから帰ってた。
ペペはいつも喜んで迎えてくれた。

ぺぺがいなくなって帰る理由がなくなった。
けど帰らなきゃいけなかった。

おじさんが亡くなった時が一番ひどかったな。
あの女の馬鹿さ加減と自分大好きが爆発してマジ引いたな。
私が正論で指摘すると、ヒステリックになって
非難してきたな。
お母さんが悪いんだよ?ばかじゃないの?
なんでそんなに自分が大事なの?
お父さんも、しばらく見ない間にお母さん側の人間になっていた。

私の気持ちもしらず、心配もせず
お母さんに気を使えとのことだった。

弟の結婚の時も、プロセスが納得いかなかったし
母親の外面の良さ全開で本当に嫌だった。
もう私はあの家の人間ではなくなったなっておもった。
居場所がないというより、気に掛ける対象じゃなくなったんだなと思った。

普通や一般という常識が私にはなくて非難してきた。
その普通はお前の中の普通だろうが。
理屈と折ってないんだよ。
頭悪いくせに講釈たれんな。いらつくんだよ。

結婚してほしいのはお前だろ?
自分の娘が独身とか嫌なんでしょ?
私なんかが幸せになれないと思ってるんでしょ?

私に彼氏なんかいないと思ってるんでしょ?
できないって思ってるでしょ?
誰でもいいからもらってくれるひとと一緒になればいいって思ってるでしょ?

仕事もできないって思ってるよね?
なんで転職決まって、さとちゃんにできるの?とかしか言えないわけ?
世の中のこと何でも知ってる風な口をきくな。
頭悪いくせに。
私を下にしようとするな、コントロールしようとするな。頭悪いくせに。
口臭いくせに。母親らしいことしてないくせに母親面するな。
私に自分より幸せになってほしくないんだよね?
自分が幸せって思ってるんでしょ?

そんなんだから、私は寄り付かなくなったんだよ?
自分を見返せ。
結婚相談所に入れたなら、最後まで面倒見ろや。恩着せがましい。

私の気持ち、なんにもかわらないくせに。
知ろうともしないくせに。
一方的に押し付けてくるだけのくせに。

母親面するな。


だから、無理して気を使わなくていいんじゃないかと。
距離を置く。

 

私は、私を自分を取り戻したい。

 

私の「考えのチェック」

昔よりはだいぶ離れた気がするんだよね。

一緒に旅行にいくこともやめたし、

義務的に電話することもやめたし、

LINEには適当に返事するくらい。

 

自分が苦しんでいたことを伝えたけど

「そんなつもりなかった、親だからあなたのためをおもってた」

 

、、、まぁそうですよね。

 

自覚ないっすよねとがっかりしだけど

それでも自分の意志を伝えることができた時から、

ようやく、少し変われた気がするんだなー。

 

 

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考え(信条)のチェック ―からみ合い度― (スーザン・フォワード『毒になる親』より抜粋)

これらのうちの4つ以上が「イエス」だったら、あなたの心はいまだに親と相当からみ合ってる。受け入れるのはつらいかもしれないが、この16の「考え方」は、すべてネガティブで自分をダメにする考え方である。こういう「考え」を持っている限り、あなたは独立した一人の人間にはなれない。あなたは引き続き精神的な依存に縛られたまま、エネルギーを奪われ続けていくだろう。

  ①親は私の行動しだいで幸せに感じたり感じなかったりする。
  ②親は私の行動しだいで自分を誇らしく感じたり感じなかったりする。
  ③親にとって私は人生のすべてだ。
  ④親は私なしには行きられないと思う。
  ⑤私は親なしには行きられないと思う。
  ⑥もし私が本当のこと(例えば、離婚する、中絶した、同性愛である、フィアンセが外国人である、
  等々)を打ち明けたら、親はショックで(または怒りのあまり)倒れてしまうだろう。

  ⑦もし親にたてついたら、私はもう永久に縁切りだと言われるだろう。
  ⑧彼らがどれほど私を傷つけたかを話したら、私はもう永久に縁切りだと言われるだろう。
  ⑨私は親の気持ちを傷つけそうなことは何ひとつ言ったりしたりするべきではない。
  ⑩親の気持ちは自分の気持ちよりも重要だ。
✓  ⑪親と話をすることなど意味がない。そんなことをしたところで、ろくなことはないからだ。
✓  ⑫親が変わってさえくれれば、私の気分は晴れる。
  ⑬私は自分が悪い息子(娘)であることについて親に埋め合わせをしなくてはならない。
✓  ⑭もしかれらがどれほど私を傷つけたかわからせることができたら、彼らも態度を変えるに違いない。
  ⑮彼らがたとえどんなことをしたにしても、親なんだから敬意を払わなくてはならない。
  ⑯私は親にコントロールなどされていない。私はいつも親とは戦っている。

多くの「毒になる親」に共通していることは、彼らは自分の不幸や不快な思いを他人のせいにするということである。そしてその対象にはたいてい子供が使われる。もしあなたが、親が幸福か不幸かに責任があると感じさせられているとすれば、あなたは自分が親を「ひいては他のだれでもを)喜ばせたり悲しくさせたりすることができると考えているということになる。

だが、ここが大事なところだ。人間の感情が他人の言動から影響を受けるのは事実だが、大人であるなら、だれかに傷つけられた時に自分を癒やすのは自分の責任である。それは親であろうと同じことだ。

例えば、子供が親の認めない相手と結婚したり、自分のしたい仕事をするために遠く離れた町にある会社に就職したとしても、そのこと自体は残酷な行為でもなければ親を傷つけようとしてのことでもない。もしその結果、母親が裏切られたように感じたり傷ついたとしたら、なんとかして自分を癒やす道を見つけなければならないのは母親本人の仕事である。子供はそのような母親に優しい言葉をかけてあげるのはいいことだとしても、母親の気分をなだめるだけのために自分の大切な計画を変更しなければならない理由はない。母親の感情のために自分にとって必要なことをつぶしてしまうのは、本人ばかりでなくその母親のためにもよくないことなのである。なぜなら、その結果、子供の内面に生じて押さえ込まれる不快感、怒り、嫌悪感、といったものは、いくら否定したところでその後の親子関係に大きな影響を及ぼさざるを得なくなるからである。

 

私の「毒親育ちチェック」

ブログをつけてみようと思ったのは

あーーーもう限界!私の中のアダルトチルドレン野郎どうにしかしよう!

について調べてる中で、

ある人のブログを読んだ瞬間に、あ、私もつけよって。

 

いろんな人やカウンセラーの記事を読むけど

やっぱり実体験者の言葉は刺さる。

 

自分と同じような人が存在すること、

その人達がどうやって向き合って、今を生きているのか

それを容易に知れる時代に生まれて不幸中の幸いだなっておもう。

 

 

で、アダルトチルドレンチェックを早速やってみる。

 

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毒親チェック —毒になる親の特徴— (ダン・ニューハース『不幸にする親 』より)

◆あなたは子どもの時、

 ①親の言うことに疑問を投げかけたり、同意しないことは許されなかった。
 ②親から過剰な期待をかけられたり、自分には達成できないようなことを基準にされて、
 強いプレッシャーをかけられた。

 ③親が近くにいると緊張して神経がピリピリした。
✓ ④親に矛盾することを言われたり、意味が曖昧でよくわからない規則を押しつけられたりして、
  頭を混乱させられることが多かった。

 ⑤親に励まされたりほめられることはほとんどなく、けなされてばかりいた。
 ⑥親のまえで怒り、恐れ、悲しみなどの感情を表すことを恐れた。
✓ ⑦親に怖がらせられたり、バカにされた。
✓ ⑧親にうまく操られて、やりたくないことをやらされていた。
 ⑨無性に悲しくなったり、不安になったり、傷ついたり、必要としていることが奪われた
  気分になったり、腹が立つことがよくあった。

✓ ⑩家族の間に愛情の通う温かい雰囲気がほとんどないと感じていた。
✓ ⑨本当の自分でいるより、親を喜ばせたほうが報われた。

◆過去を振り返ってみると、あなたの親は、

✓ ①あなたの考えや言うことが自分の望む通りになるよう、指図してばかりいた。
✓ ②あなたの食事、睡眠、服装や髪型などの身づくろいについて、異常に細かく詮索した。
 ③あなたが学校、仕事、友人、恋人などを選ぶ時に、いちいち介入した。
 ④あなたのプライバシーを侵害した。
 ⑤言う通りにしないと親子の縁を切るといって脅した。
✓ ⑥機嫌をそこねると、愛情を与えてくれなかった。
 ⑦あなたのことを「バカ」「醜い」などとののしった。
 ⑧あなたを身体的・性的に虐待したり、またはそれらの行為をほかの者がしても手をこまねいていた。
✓ ⑨いつも自分が人から注目される中心でいたがった。またほとんどの場合において、
  すべてを支配したがった。

✓ ⑩世の中のさまざまなことについて、いつも「正しい」「正しくない」と決めつけた。
 ⑪人間的な感情を受け入れず、避けるべきもの、無視すべきものとして扱った。
 ⑫完全主義、ストイック、あるいはいつも何かに追い立てられて行動しているように見えた。
✓ ⑬自分の誤りを認めようとしなかった。
✓ ⑭清潔であること、秩序正しいこと、物事の詳細、規則、スケジュールなどに対して、
  強迫観念的といえるほど異常にうるさかった。

✓ ⑮自分が批判されることに対して異常に敏感だった。
✓ ⑯あなたや他の人に苦痛を与えているのに、そのことに気づかないようだった。

◆あなたの親は彼ら自身、

 ①子ども時代に大きなトラウマを体験していた。
 ②家系に身体的虐待や性的虐待をした人や、精神障害、アルコールや薬物の依存症の人がいた。
✓ ③親から過剰なコントロールを受けて育った。

◆あなたは大人になってからよく、次のように感じることがある

✓ ①完全主義的で、いつも何かに追い立てられているような気がしていて、めったに安心したり
  満足することがないように感じる。

✓ ②まわりにだれもいない時でも、だれかに見られて観察されているような気がする。
✓ ③他人をコントロールしたがる人間がいるとすぐ反発して腹が立ったりまたは逆に怖じ気づいたりする。
 ④人との関係(主に男女の関係)で、相手に依存するのはゾッとするほどイヤだ。
✓ ⑤自分が育った時の体験のせいで、子どもを作ることに強い抵抗感を感じる。
✓ ⑥気分がふさぎがちで、むなしさや不遇感などを感じる。
✓ ⑦本当の自分を知っている人はあまりいないように思う。 
 ⑧喜怒哀楽などの強い感情が起きたり、心の平静を失うことを、恐れている。
✓ ⑨普通の人が子ども時代に体験することの多くが自分にはなかったように思う。
✓ ⑩自分が批判されることに対して過剰に敏感である。
✓ ⑪自分は今どういう気持ちなのかどういう気持ちであるべきなのかについてよくわからないことがある。
✓ ⑫他人のことをすぐ決めつける。

◆さらに、大人になってからのあなたは、

 ①人と対立することが心配で、そういう場面を心に思い描いてくよくよ考えることがよくある。
 ②優柔不断で、何かを決めることがなかなかできない。
✓ ③人との関係ではいつも他人のニーズを優先してしまい、自分を見失うことがよくある。
✓ ④自分に合った信条や人生観を見つけることに困難を感じる。
 ⑤リラックスしたり、笑ったり、自然にふるまうことが苦手。
✓ ⑥異性との温かい肌の触れあい、愛のあるセックス、仲むつまじい関係を持つことがなかなかできない。
✓ ⑦人からほめられても言葉通りに受けとめることができない。
✓ ⑧摂食障害(拒食症や過食症)やアディクションがある。
 ⑨ストレスが原因の健康障害があり、いつも疲れていて燃えつきやすく、慢性的な身体の痛みがある。
✓ ⑩仕事や人間関係で、自ら立場を悪くしてしまうことが多い。
✓ ⑥他の人には自分にない自信があるように感じる。
 ⑩親しい人の愛情を試すようなことをする。
✓ ⑩友人や配偶者、恋人などに対して、加虐的になったりコントロールしようとしたり非礼な言動をする。
 ⑩他人は自分を傷つけたり、利用しようとするに違いないと思う。

◆あなたは大人になってから、親のことで次のように感じることがよくある

✓ ①感情的に親から離れるのに長い年月がかかった。
✓ ②親を訪問したり話をするのは自分から望んでのことではなく、義務感からであることのほうが多い。
✓ ③親は本当のあなたを知らない。
✓ ④子ども時代、あなたの家にはさまざまな問題があったのに、親はあたかも何事もなかった
  かのようにふるまい、さも楽しい親子関係があったかのように言う。

✓ ⑤親を完全に喜ばせることは不可能だ。
✓ ⑥親は自分(たち)の言動がどれほど強い影響をあなたに与えたかをまったく理解しない。
✓ ⑦親があなたに会いに来ることを想像すると緊張する。
✓ ⑧自分が親のように行動していることに気づくとゾッとする。
✓ ⑨親との接触を、一時的に減らすか断ちたい

 

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まーーー、多いw

 

でもこれが当たり前で、うすうす気がついてたけど

そんなにみんなの家と違う?まじで?w

というのが本音。

 

 

 

 

自分に興味を持ってみたいので、その過程を記録してみることにしてみる

2016年8月20日、大雨明け真夏の週末の夕方。

@有楽町のルノワール

 

タイトルは、iphneのシャッフルで3回めに出てきて

なんとなくしっくりしたもの。

 

ブログをつけるのは4年ぶりくらい、かな?

アラサーからアラフォーに転換するこのお年ごろに

なんとなく、今このタイミングで変わらなきゃいけないんだなと。

 

その1つとして、副題。

 

人には興味があるのは自分に興味が無いから、らしい

自分に興味が無いから、人に興味が行くらしい。

 

数年前からアダルトチルドレンなんだろうなってわかってたけど

放置してた。だって自分に興味ないから。笑。

 

でも、最近自分に興味が少しづつ出てきて

もっと自分を大事にしなきゃいけないって思って

転職したり、おしゃれしたりする中で、やっぱり避けて通れないこの話題。

 

なので、変わっていくその過程とか

そうじゃなくどうでもいいこととかを、

あえてオープン化してみる。

 

これも新しい試み。